-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

皆さんこんにちは!
沖縄県宮古島市池間島を拠点にマリンレジャー業を行っている
シュノーケリング八重干瀬、更新担当の富山です。
暑さ厳しい折、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
現場も気温に負けず、元気に稼働中です!
今月からブログ更新頑張っていきます!
目次
記念すべき第1回は、ツアーの舞台となる「八重干瀬(やびじ)」について。
宮古島の海の中でも特別な存在である八重干瀬は、一度訪れたら忘れられない景色に出会える場所なんです。
八重干瀬は、宮古島の北方に広がる日本最大級のサンゴ礁群です。
その広さは約17,000ヘクタールとも言われ、大小100以上の礁(しょう)が点在しています。
広大なサンゴの大地が広がる光景は、まさに「海の王国」。世界的にも珍しい規模を誇ります。
その圧倒的なスケール感から「幻の大陸」と呼ばれることもあります。
干潮時には一部が水面上に現れ、まるで大地が海の中から浮かび上がったかのように見えるのです。
八重干瀬の魅力は、その日その瞬間ごとに違う「表情」を見せてくれることです。
朝日を浴びてきらめく海面、午後には太陽の角度が変わりサンゴや魚の色がより鮮やかに。
夕暮れ時に差し込むオレンジの光は、水中をまるで宝石箱のように照らします。
同じ場所を訪れても、昨日と今日とではまったく違う海に感じられる。
それが八重干瀬が「何度でも訪れたい」と言われる理由のひとつです。
八重干瀬には数百種類以上のサンゴが生息しています。
エダサンゴやテーブルサンゴ、色鮮やかなミドリイシ…。その多様性は国内でもトップクラス。
そこには数えきれないほどの魚たちが暮らしています。
ニモのモデルであるカクレクマノミ、鮮やかな青が美しいルリスズメダイ、黄色いチョウチョウウオ、さらにはツノダシやベラの仲間たち…。
海の中をのぞくだけで、まるで絵本の世界に飛び込んだような体験ができます。
運が良ければ、ウミガメやマンタにも出会える八重干瀬。
優雅に泳ぐウミガメと一緒に泳いだ体験は、一生忘れられない思い出になるでしょう。
また、サンゴの周辺には小さなエビやカニ、イカやタコなど、多様な生き物たちが隠れています。
ただ眺めるだけでなく、「発見」する楽しさがあるのも、この海の魅力です。
八重干瀬は、宮古島に暮らす人々にとって誇りであり宝物です。
地元の漁師やガイドたちも、この海を守り、次の世代へとつなげていくことを使命としています。
観光で訪れる人にとっては「感動の体験の場」。
そして地元の人にとっては「日々の暮らしを支える海」。
八重干瀬は、両者をつなぐ架け橋のような存在なのです。
八重干瀬は、ただの観光スポットではなく「生きた自然の奇跡」です。
世界に誇るサンゴ礁群であり、訪れる人の心を癒し、感動を与えてくれる場所。
次回【シリーズ②】では、そんな八重干瀬を舞台にした「シュノーケリングツアーの流れ」を、出港から帰港まで詳しくご紹介していきます。
次回もお楽しみに!
シュノーケリング八重干瀬は沖縄県宮古島市池間島を拠点にマリンレジャー業を行っております。
お気軽にお問い合わせください。